長野県の伊那谷地域からネパールのポカラ市の母子友好病院で生ま
ポカラからは「どんな状況でも変わらない 日本からの計り知れない愛とサポートに
いつも勇気づけられています、ありがとう」とメッセージ。
ポカラ駒ヶ根母子友好病院スタッフの思いを伝える動画です。スタッフや病院周辺地域の住民たちが自らの仕事や活動、友好病院や当会の実施する母子保健プロジェクトについて、熱い思いを語ってくれました。皆さん、誇りと情熱をもって活動に取り組んでいることが伝わってきます。
英語バージョン
ポカラ市で出産を迎えたお母さんと赤ちゃんに、手作りの出産祝い品を贈る「トピプロジェクト」と言う活動に取り組んでいます。トピとはネパール語で帽子という意味です。
シニアの皆さんや中学生などが毛糸の帽子や六つ花飾り、折り鶴、産後下着(T字帯)、メッセージカードなどを手作りしてポカラ駒ヶ根母子友好病院に送っています。
現地の喜びの声がビデオレターで届きました。
英語バージョン
駒ヶ根市とポカラ市の友好都市協定締結10周年を記念して、2011年にポカラ市元市長のクリシュナ・タパさんが中心となって作った友好ソングをもとに、元H2Oの赤塩正樹さんがリメイクしました。